大阪大学基礎工学部システム科学科 生物工学コース

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お知らせ

 

 


塚原仲晃先生を偲ぶ会開催のご案内

拝啓 時下皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 歳月の流れは早く、塚原仲晃先生が御巣鷹山の事故で逝去されてから、今年でちょうど30年になります。 塚原仲晃先生は、脳の記憶・学習のメカニズムの解明を目指し、その基礎過程としての脳の可塑性・シナプス発芽の研究で世界をリードする研究を進めておられました。その後この分野へは多くの研究者が参入し、神経回路の機能を操作することの出来る新技術の導入などもあり、記憶・学習のメカニズムの解明は大きく進展することとなりました。
 この度、塚原研究室の卒業生の皆さま、共同研究者の皆さま、先生の同僚であられた皆様が一堂に会する機会を設けて、塚原仲晃先生のご指導に感謝するとともにその業績を改めて称えるために下記のとおり「塚原仲晃先生を偲ぶ会」を企画致しました。皆様ご多用の折りとは存じますが、どうかこの趣旨にご賛同を賜り、多数ご出席下さいますようご案内申し上げます。
 尚、会場の予約、準備などの都合がございますので、お返事は下記のサイトに必要事項をご記入の上、9月末日までに、御返信下さるようお願い致します。それでは皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

敬具

第一部:講演会

 1. 日時   2015年11月22日 午後1時30分-3時30分
 2. 会場   大阪大学基礎工学研究科(豊中市待兼山1-3) 
          国際棟(シグマホール)
  http://www.es.osaka-u.ac.jp/ja/department/facility.html
 3. 参加は無料

第二部:夕食会
 1. 日時   2015年11月22日 午後5時-7時 
 2. 会場   千里阪急ホテル(豊中市新千里東町2-1)仙寿の間   http://www.hankyu-hotel.com/hotel/senrihh/access/index.html
 3. 会費   10,000円
 4.振り込み先 事前に下記口座に振込をお願い致します。
 (恐れ入りますが,振込手数料はご負担をお願いします。)

 ゆうちょ銀行から振込まれる場合
  記号: 14030
  番号: 36784721
  口座名: ツカハラセンセイヲシノブカイ

他金融機関から振込まれる場合は次の内容をご指定下さい。
 店名:四〇八 (読み ヨンゼロハチ)
 店番:408
 預金種目:普通
 口座番号:3678472
 口座名: ツカハラセンセイヲシノブカイ

5.参加申し込み 
 準備の都合上9月末日までに https://docs.google.com/forms/d/11TUhl345OzWNUYTLMZH1tj-VcLjf7uPONOQYMu2ewYk/viewform
からお申し込み下さい。

発起人一同 (村上富士夫,小田洋一、川人光男、山本亘彦)

 


基礎工生物工学45周年記念式典のお知らせ

時下皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、基礎工学部生物工学科(現システム科学科生物工学コース)は本年をもちまして設立45周年を迎えます。これもひとえに皆様方のご支援ご厚情の賜物と心より御礼申し上げます。つきましては下記の通り記念の講演会とパーティーを催したいと存じます。ご繁忙の折から誠に恐れ入りますが、何卒ご光来の栄を賜りますようお願い申し上げます

「生物工学科(生物工学コース)設立45周年記念講演会・祝賀会」

日時:平成24年11月4日 13時〜19時

プログラムの詳細は、http://www7.bpe.es.osaka-u.ac.jp/~yasushi/bpe45th.pdf

場所:千里阪急ホテル 仙寿の間
発起人:生田幸士、曽我部正博、難波啓一、川人光男、

山本亘彦、藤田一郎、野村泰伸、小林康、三宅淳、村上富士夫

参加費は10月12日までに
00980-7-272958
大阪大学基礎工学部生物工学科同窓会宛郵便振替でお振り込みください。
(講演会、祝賀会参加費 一般1万5000円、学生8000円)

なお、誠に勝手ながら当方で講演会、祝賀会への参加人数を把握させていただきたいので参加される方は、下記出欠票をご参考に10月12日までに生物工学同窓会事務
alumni [at] bpe.es.osaka-u.ac.jp
(※[at]を@に置きかえてください)
までメールでその旨お知らせくださるようお願い申し上げます。
そのときに、よろしければ皆様のご近況などもお教えくださればと存じます。


  • 生物工学科(生物工学コース)設立45周年記念講演会・祝賀会
    出欠票
    1) お名前、ご卒業年度など
    2) ご連絡先
    3) ご出席/ご欠席
    4) ご近況など

また、ご都合等で本同窓会にご参加できない場合でも
alumni [at] bpe.es.osaka-u.ac.jp
(※[at]を@に置きかえてください)
までご近況、ご連絡先をお知らせください。

また、いただいたメールで同窓生の確認がとれた方のみ、同窓会の責任で以下のリンクにアクセスすることを許可いたしますのでご近況などをお書き込み下さって結構です。
https://docs.google.com/document/d/1CNH4tbAotdBvb_NHGidnE0ZltKn5IIb5CWz88-a_Uvk/edit?pli=1

同窓のみなさま、どうぞふるってご参加ください。

基礎工生物工学同窓会 会長 山本亘彦
基礎工生物工学コース コース主任 藤田一郎
事務担当: 小林 康
alumni [at] bpe.es.osaka-u.ac.jp
(※[at]を@に置きかえてください)


生物工学科同窓生、難波啓一先生が学士院賞を受賞

基礎工学部生物工学科4期生の難波啓一先生が学士院賞を受賞されました。 おめでとうございます。

2012年3月12日 日経新聞より
日本学士院は12日、学術上優れた業績に対して贈る2012年度の学士院賞の受賞者に、 不可能とされていた生体超分子の立体構造を解明した難波啓一大阪大教授(60)ら9件10人を決めた。 難波氏には恩賜賞も併せて贈る。

2012年7月30日 阪大での祝賀会での大沢文夫先生のおはなし

三井利夫先生のおはなし

柳田敏雄先生のおはなし

難波啓一先生のおはなし


左から難波先生の奥様、大沢文夫先生、難波先生


受賞の様子


生物工学科同窓生、津賀一宏氏がパナソニックの次期社長に

生物工学科同窓生、津賀一宏氏がパナソニック株式会社の次期社長に決まりました。[パナソニックのプレスリリース]

津賀一宏氏 プロフィール
大阪大学基礎工学部生物工学科1979年卒業(田村研究室)
▼経歴
1979年: 松下電器産業入社
2001年: マルチメディア開発センター所長
2004年: 役員に抜擢
デジタルネットワーク・ソフトウェア技術担当を兼任
2008年: オートモーティブシステムズ社社長に就任
社長として、自動車メーカーとの事業を仕切りながら、パナソニック常務役員として活動 2011年4月: AVCネットワークス社社長に就任
社長就任まもなく、AVCネットワークス社を2事業グループをコンシューマープロダクツ事業グループ、ビジネスソリューション事業グループに再編することに着手
《AVCネットワークス社》
パナソニックの主力事業である薄型テレビなどデジタルAV部門のパナソニック関連会社
2011年4月: 専務役員に就任
2011年6月: 専務取締役に就任

※2010年6月には第一三共株式会社社長にやはり生物工学科出身の中山讓治氏が就任しておられます。


生物工学コース「先輩による特別セミナー」のお知らせ

生物工学科の先輩による、学生を元気づけるセミナー開催のお知らせ
生物工学コースの学生、同窓生の皆様いつもお世話になっております。
本年は基礎工50周年記念事業などで、同窓生の皆様には大変お世話になりました。
おかげさまで、基礎工は次の50年に向けて新たな始動をすることができました。 多大なるご支援、本当にありがとうございました。
さて、生物工学科、基礎工学部同窓会では年末、年始にかけて、様々な分野でご活躍中の 生物工学科、生物工学コース同窓生による、自由な雰囲気のセミナーを企画しております。
学生さんに合わせて、平日の夕方開催となっておりますが、お時間がありましたらどうかご参加ください。 参加費無料の懇親会を用意しております。

  • 田村研出身 山下良蔵さまのお話
    2011年12月16日 開催 [案内PDF]

12月16日に旧田村研ご出身で マイクロソフトやアスキーなどで大活躍された 山下良蔵様にご講演いただきました。 大好評でした。山下良蔵様、ありがとうございました。
[当日のお写真]


  • 神経生理(塚原-村上)研出身 光永知生さまのお話
    2012年1月27日 開催 [案内PDF]
  • 三井研出身 難波啓一さまのお話
    2012年2月6日 開催 [案内PDF]

よろしくおねがいいたします。
生物工学同窓会
alumni (at) bpe.es.osaka-u.ac.jp


大阪大学基礎工学部同窓会 関東支部発足会の御案内 (第一回総会)

拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、今般、各学科の代表が集まり、基礎工学部同窓会の関東支部を立ち上げることとなりました。 つきましては、下記の御案内の要領にて、第一回総会、講演、懇親会をとりおこないますので、ご学友の皆様お誘いあわせの上、多数ご出席くださいますようお願い申し上げます。

敬具

平成23年2月吉日

基礎工学部同窓会 関東支部長
岩井 隆明 (化工48年卒)

日時

平成23年3月12日(土)
12:00-15:00 (受付 11:30より)

場所

東京都中央区日本橋本石町1-2-1 (〒103-0021)
東洋経済ビル
社団法人 経済倶楽部
TEL 03-3270-0681
FAX 03-3270-0987
最寄駅 地下鉄半蔵門線三越前B3出口徒歩0分 もしくは JR東京駅八重洲北口徒歩7分

設立趣旨・目的

科学と技術の融合により、人類の真の文化を創造するという基礎工学部の創設理念のもと、関東近隣在住の会員を中心に相互の親睦と交流を図る。

次第

12:00 挨拶 関東支部長 岩井 隆明 (化工)
(会の趣旨、今後の活動予定、組織、各学科代表者の紹介)
12:30 講演
講演者 日揮株式会社 代表取締役会長 竹内 敬介 様
仮題「グローバル競争において」
13:00 懇親会 (立食になります)
(-15:00)

会費

7,000円 (当日、会場で申し受けます。)

返信フォーム (2/28締め切り)

大阪大学基礎工学部同窓会関東支部 発足会 第一回総会に

   出席     欠席

させていただきます。

氏名:
卒業学科・卒業年:
メールアドレス:

返信先: 基礎工生物工学科同窓会事務担当
alumni@bpe.es.osaka-u.ac.jp


基礎工生物工学科同窓会SNSの利用のお知らせ

このたび、基礎工生物工学科同窓会では、同窓生同士の交流、情報発信を深めるため、「登録型」のソーシャルネットワークを立ち上げることにいたしました。
現在は試験的に運用していますが、試行錯誤の後、将来的に充実した相互ネットワーキングが構築できればと思います。よろしくおねがいいいたします。

SNS参加ご希望の方は基礎工生物工学科同窓会SNSの利用に際して、必ず利用規約をご一読の上、同意頂きご利用下さい。
同意が得られましたら、http://sns.prtls.jp/bpealumni/login.htmlにアクセスしていただき、会員登録、活発な意見交換のほどよろしくお願いいたします。登録された会員様の間で様々な情報交換が可能になります。
なお、登録者のチェックは当方でさせていただきます。面識のない方を無差別に招待する行為はご遠慮下さい。登録者が当方の基礎工生物工学科、生命機能研究科同窓生名簿、職員録などより確認が取れない場合は登録ご確認の連絡を取らせていただく事があります。場合によっては管理者がアカウントを削除させていただくことがあります。

何かご不明の点がございましたら、基礎工生物工学科SNS管理者、基礎工生物工学科同窓会事務担当(alumni@bpe.es.osaka-u.ac.jp)までご連絡下さい。
よろしくおねがいいたします。


生田幸士先生(現東大教授)が紫綬褒章を受勲

1979年基礎工学部生物工学科卒業の 生田幸士先生(現東大教授) が2010年度の紫綬褒章を受勲されました。 おめでとうございます。

Prof. Ikuta


基礎工学部50周年記念事業開催への基金援助のお願い

生物工学科同窓生の皆様

本年、大阪大学基礎工学部は創立50周年を迎え、 記念事業を執り行うこととなりました。
(「趣意書」http://www7.bpe.es.osaka-u.ac.jp/~yasushi/furikomi.pdf)
記念すべき50周年ということで、 創始者の正田先生の記念レリーフ作成、思い出の詰まった記念誌発行、 同窓生への様々な支援など、 数々のイベントを企画しています。
開催は来年に迫っております。

つきましては、生物工学科(現在は生物工学コース)の卒業生の皆様におかれましても、ぜひとも本記念事業達成のためのご支援を賜りたく、 基金へのご協力をお願い申し上げます。 醵金方法は下記振込方法をご参照頂き一口一万円としてお振込ください。
(「振込方法」http://www7.bpe.es.osaka-u.ac.jp/~yasushi/syuisyo.pdf)
基金にご協力いただいた方には2011年春に50周年記念誌をお贈りする予定です。 記念誌は基礎工学部のなつかしい写真などが満載です。

皆様の、大阪大学基礎工学部へのご支援ご協力のほど、 どうかよろしくお願い申し上げます。

基礎工学部50周年記念事業発起人 生物工学科同窓会一同

田中啓治、村上富士夫、小田洋一、曽我部正博、豊玉英樹、南公男、
鍔木基成、難波啓一、川村貞夫、中沢一雄、妹尾昌治、北吉正人、
石原匠子、大場章男、李丘林、渚康貴、野村泰伸、今井清博、
川人光男、橋本幹生、生田幸士、今西義章

及び生物工学同窓会長・幹事

山本亘彦、小林康


田村博先生のご逝去を悼んで

かつて生物工学科に在職されていた田村博先生が去る8月28日午後8時半頃お亡くなりになりました. 享年75歳でした.
田村先生は今年(2010年)2月から病気ご加療中でしたが,ご家族のお話によりますと病気の苦痛はあまりなく, ただ仕事のことだけをたいそう気にかけておられたご様子です. 6月初旬にお見舞いに訪れた際も,座長を務められる予定であったフロリダでの国際会議に出席する準備を早く始めなくてはとか, 来年のこれもフロリダで開催される国際会議のこともぼつぼつ考えなくてはならないなどとおっしゃっておられ, 比較的お元気で話も弾みました.しかし6月半ばからは体調もすぐれず,寝たきりになられることが多かったとのことです.
田村博先生は1963年に京都大学大学院博士課程を修了され,京大助手を短期間務められた後, 大阪大学基礎工学部に赴任され制御工学科で助手,講師,助教授を歴任されました. 1969年に生物工学科に移籍され,1988年に京都工芸繊維大学に転任されるまで高次情報制御学講座を担当されました. 生物工学科での19年間,生体工学からヒューマンインタフェースに至る広い分野で研究教育活動を行われ,数多くの技術者,研究者を輩出されました. また計測自動制御学会ヒューマン・インタフェース部会を始め,ヒューマンインタフェース学会,日本人間工学会モバイル人間工学研究部会, 近年ではモバイル学会の設立に尽力されました. また数多くの国際会議を通じてヒューマンインタフェースの概念の普及と研究交流に努められました. 特に日本ではヒューマンインタフェースという言葉と概念が広く理解されていますが,これは田村先生のご努力のお陰です.
田村博先生のご逝去を惜しむとともに,同級生の皆様とともにご冥福をお祈りしたいと思います.

文責 黒川隆夫(大阪大学大学院)


田村 博先生のご訃報に接し驚いています。
最後にお会いしたのは、数年前、神戸の情報通信研究機構で開催した脳情報グループ施設(fMRI,MEGなどの脳機能計測装置)のオープン化のキックオフのときだったと記憶しています。 そのとき、すでに京都工芸繊維大学を退官され、ご自分で新しい事業を始めて居られるとお聞きしました。 その後はご無沙汰を重ねていましたが、そのお仕事をお元気に続けておられるとばかり思っていました。
先に菅田一博先生、今また田村先生という生物工学科設立にご尽力されたお二人を失ったことは残念なことです。
田村先生とのお付き合いは、先生が京大大学院の院生であったときから始まっています。
1960年代のことです。当時、バイオニクスという標語で、生物に学ぶ機械やシステムの開発という発想がアメリカで始まり、日本でも、若手であった私たちが「バイオニクスグループ」という勉強会を結成して、方法論や研究体制のあり方を議論しました。 田村先生はそのメンバーのお一人でした。その記録は、一部、岩波「科学」(1963年10月号)に掲載されていますが、その中では「エンジニアが生物実験のできる研究体制」が必要であることを強調したと記憶しています。 当時、私は東京医科歯科大学付置研究所において、動物実験のできる環境を整えてもらっていました。 しかし、1970年阪大から生物工学科の設立に協力して欲しいとのお誘いを受け、生物実験のできる学生を育てるという大きな機会をいただくことになりました。 その使命を十分に果たせなかったと、今は忸怩たる思いでいますが、当時、すでに基礎工学部制御工学科に勤めておられた田村先生とご一緒に、取り組ませてもらいました。 そのときのことは、オーム社が発行していた「バイオニクス」2005年8月号の「温故知新」に書かせてもらっています。また、生物工学科のホームページにも掲載していただきましたので、そちらをご覧ください。 私は生物工学科に17年お世話になり、東京に移りましたが、田村先生はその2年後に、京都に移られました。 黒川先生の弔文にもありますように、この間、田村先生は、生体工学からヒューマンインタフェースに至る広い分野で研究教育活動を行われ,数多くの技術者,研究者を輩出されました。 私たちは、学科の中でも同じ工学系の研究室として、どのような技術者を世に送り出したらよいのか議論を重ねました。時には同調し、時には意見が分かれることもありました。 その中で印象に残っているのが、私の「脳」に直接切り込むことが何よりも重要だという主張と、田村先生の「ヒューマンインターフェイス」こそ大切なテーマだという主張の対立でした。 今となっては、1か0かの議論が不毛であることは誰にもわかることですが、当時は、私には、「ヒューマンインターフェイス」が一体何者なのかが漠としてつかめなかった故か、田村先生の路線を理解することができませんでした。 従来からある「人間工学」「エルゴノミクス」とどう違うのかが理解できなかったのです。 しかし、その後の展開は、私なりに理解した範囲でいうと、従来の「人間工学」「エルゴノミクス」では取り込まれていなかった(と思う)「脳」を含んだインターフェイスの研究を目指したものになっていると思われます。 最近のBMIなどはその典型的なものではないでしょうか。「ヒューマン」という言葉は、従来の物理システムを中心としたインターフェイスから、人間の脳や「心」のはたらきを取り入れたインターフェイスの研究に発展させるという意味がこめられていると理解できます。
あらためて、田村先生の先見の明に敬服していますが、私のこの解釈が正しいのか間違っているのか、直接お聞きしてみたいと思うものの、それも今はかなわぬこととなってしまいました。
残念なことです。慎んで田村先生のご冥福をお祈りさせてもらいます。

平成22年10月15日                金沢工業大学 鈴木良次


現在、同窓生の皆様の名簿作成を行っております(プロトバージョンはできあがりました)。 名簿登録につきまして、上記案内とともに、各学年の代表者および研究室の方から卒業生の皆様方にご連絡をとっていただいているところですので、ご協力の程、よろしくお願い致します。 また、同窓生の友人の皆様にもご連絡いただければ有難く存じます。

名簿登録画面
http://www3.bpe.es.osaka-u.ac.jp/%7Ebpe_ob/OB/bpe/index.html
(画面ではID、パスワードを要求して参ります。)

ID、パスワード連絡先:alumni@bpe.es.osaka-u.ac.jp(同窓会管理者)

 

終了したイベント

2010.11.27  第6回楷の木記念講演会
        柳田敏雄先生を講師にお迎えして、第6回楷の木記念講演会を開催いたしました。

2010.4.21  第3回 生物工学懇話会「鈴木良次先生を囲む会」

2010.2.6   基礎工学部創立50周年記念事業
        日時:平成22年2月6日(土) 13:30より 
        場所:大阪大学基礎工学部シグマホール
        講 演 者:生田幸士先生

2009.5.23  第3回 生物工学懇話会「三井利夫先生、鈴木良次先生を囲む会」(延期)

2009.4.4   H研クロージング記念同窓会


2009.3.3   堀 洋 准教授の最終セミナーおよび定年退職記念祝賀会

2008.9.22  生物工学科の思い出と生物の自主・自発(つづき)


2008.4.5   第1回 生物工学懇話会 大澤文夫先生を囲む会

2007.4.28  生物工学科創立40周年記念講演会および祝賀会

同窓会役員

 

会長    山本亘彦 (大阪大学大学院生命機能研究科・教授)


副会長   野村泰伸 (大阪大学大学院基礎工学研究科・教授)
       理学部 修士修了:1992年度 博士修了:1994年度

会計    小林 康 (大阪大学大学院生命機能研究科・准教授)
       基礎工学部 学部卒業:1989年度、 修士修了:1991年度


大阪大学同窓会連合会


ホームページ   http://www.osaka-u.ac.jp/jp/dousoukai/top.html

 

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